大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
また、登録施設の募集方法はどのようにしていますでしょうか。 235: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 236: ◯こども未来部長(緒方一幹) 市内で赤ちゃんの駅として登録されている施設は、令和4年8月末現在で62施設となります。本市としましては今後も市内各所に赤ちゃんの駅を増やし、子育て家庭の外出を支援していきたいと考えています。
また、登録施設の募集方法はどのようにしていますでしょうか。 235: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 236: ◯こども未来部長(緒方一幹) 市内で赤ちゃんの駅として登録されている施設は、令和4年8月末現在で62施設となります。本市としましては今後も市内各所に赤ちゃんの駅を増やし、子育て家庭の外出を支援していきたいと考えています。
情報の発信・入手の手法が時代とともに変化していく中、従来の募集方法にとらわれるのではなく、どうやったら広く意見を募れるかを検討していく必要があると思っております。 さらにもう1点、募集をする際の資料、これも市民の皆様が読んで分かりやすい資料であることが必要であるかと思います。資料が膨大であることから読むのをちゅうちょしている方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、お尋ねいたします。
64: ◯委員長(高橋裕子君) 募集方法ですね。 65: ◯委員(西川文代君) はい。 66: ◯委員長(高橋裕子君) 井本課長。 67: ◯人事法制課長(井本剛弘君) 履歴書をですね、事前に登録を人事のほうでですね、されている中から各所管が選考するという方法と、あと公募ですね、ウェブ等でする場合、両方がございます。スムーズに雇用のほうは見つかっております。 68: ◯委員(西川文代君) はい。
こうしたことから、募集方法などの見直しを含め、資格取得に対する補助の再開や養成講座の開催について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山田議員。 ◆5番(山田貴正) ありがとうございます。
今後は、保護者等に募集チラシを配布するなど、募集方法を工夫し、地域の皆様の協力も得ながらスタッフの確保に努めてまいります。以上でございます。 189: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 190: ◯9番(井福大昌) 分かりました。一部の学校に配置済みということは、一斉配置ではなく、希望と応募要件が一致さえすれば、随時スタッフを配置していっているということでしょうから、そこは少し安心いたしました。
また、これまでの募集方法でございます市のホームページだとかハローワークを通じた公募、また、地域人材などへの声かけに加えまして、柔軟な働き方ができることを併せて広く周知するために、市政だよりへの掲載など、さらなる広報活動の強化を行う予定でございます。
││ │ │ │・スクールサポートスタッフについて(募集人員 ││ │ │ │ や募集方法など) │└──┴────────┴──────────┴───────────────────────┘ 令和2年9月第4回行橋市議会定例会一般事務に関する質問┌───────────┬──────
また、今回の改定で、非正規雇用職員の待遇が改善されることにより、採用希望者数が増加することが予想されるが、具体的な募集方法及び採用基準はとの問いに対し、執行部から、市としては、待遇に見合う職務遂行能力のある人材を確保するために、まず、市の広報紙、ホームページ、ハローワークで求人募集を行い、フルタイム会計年度任用職員は筆記試験と面接試験、パートタイム会計年度任用職員は面接試験を行う予定としているとの回答
73 [質疑・意見] 市民と市長との対話集会について、参加者の募集方法を尋ねる。 [答弁] 参加者の人選は自治協議会に任せている。
さらに、その募集方法についてただしたのであります。 これに対して当局より、対象は東京23区の在住者、または東京23区に通勤している埼玉県、千葉県、神奈川県の在住者で、1世帯当たり100万円、もしくは、単身者の場合は60万円が支給される。
補助制度の見直しについて検討すべきと考えていますが、若年世代へ目を向け、応援する直方の特色を出した施策でもありますので、募集方法等の改善を含めて再検討していきたいと思っております。 ○企画経営課長(宇山裕之) 2款1項6目25節、ふるさと応援基金について3点御答弁いたします。
そのため、採用試験制度の見直しを行いまして、平成30年度に大型二種免許取得支援制度を導入するとともに、更に、今年度からは募集方法をこれまでの2カ月に1度から臨時募集に変更いたしました。
主な募集方法につきましては、広報紙とホームページでの募集をさせていただいております。継続してボランティアを続けていただいているかたも多くなっているというような状況でございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
主な募集方法につきましては、広報紙とホームページでの募集をさせていただいております。継続してボランティアを続けていただいているかたも多くなっているというような状況でございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
まず1点目ですが、各中学校に1名ずつ計6名配置するとのことですが、その募集方法をお知らせいただきたいのと、2つ目が、専門的な知識、技能を有する部活動指導員ということで、具体的にどのような人を募集するかお伺いしたいと思います。
課題としましては、啓発と事業も含めて、若者や男性の参加が少ないということがございまして、募集方法の工夫や魅力ある講座の提供などに取り組んでいるところでございます。 最後に、4)の相談事業についてですが、まず女性支援相談につきましては、29年度の相談実績は、延べ相談人数が984人、相談内容別件数が1,221件でした。
なお、募集方法を非公募としたことについては、田川市総合福祉センターが田川市社会福祉協議会の所有する社会福祉センターと併設されており、社会福祉事業を推進する施設として一体となっていることなどから、田川市社会福祉協議会を指定管理者の候補者として審査を行ったとの説明があっております。
このような募集方法になったことの説明をお願いします。 ○議長(椛村公彦) 溝辺教育部長。 ◎教育部長(溝辺秀成) 豆田議員ご指摘のとおり、公民館運営審議会におきましては、市民のかたが会議を傍聴する場合には、前日、その日が休館日の場合はその前日の午前中までに、公民館の窓口で申し込み、傍聴券を受け取ってくださいといった内容でホームページの会議案内に掲載するとともに、市庁舎の掲示板に告示しております。
このような募集方法になったことの説明をお願いします。 ○議長(椛村公彦) 溝辺教育部長。 ◎教育部長(溝辺秀成) 豆田議員ご指摘のとおり、公民館運営審議会におきましては、市民のかたが会議を傍聴する場合には、前日、その日が休館日の場合はその前日の午前中までに、公民館の窓口で申し込み、傍聴券を受け取ってくださいといった内容でホームページの会議案内に掲載するとともに、市庁舎の掲示板に告示しております。
まず、募集方法についてお答えさせていただきます。 市営住宅の募集につきましては、対象住宅を公開し、広く一般から募集を受け付けるものと、住宅の確保に、特に配慮が必要と思われる世帯向けとして、公募を行わないものがあり、お尋ねの住宅につきましては、公募を行わない取り扱いとしているところでございます。